カテゴリ:うまれる( 8 )

うまれたー♡レポ

計画帝王切開のため、手術の1日前に入院。
おなかの毛の剃毛や血圧のチェックや心音確認など。
夕飯はおいしくいただきました。
夜9時から手術に向け絶食、水も飲んじゃダメ。
きびしーーーーーーーっっ!!


手術当日、朝から点滴開始。
\人生☆初/かかかかかかかかか浣腸ーふぅーっっ♪
着圧ソックスを履いてむくみを予防。
昼すぎに家族がやってきたよ。
体温と血圧測定して、、、待つ。
14:30分に手術室に入室って聞いてたのに
けっこうギリギリまで自由時間♡
家族と過ごしました。


ドキドキ♡(元気まる)
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ニコニコ♡(パパ)
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ほんとギリギリまで看護師さん来なかったのよね。
「手術時間押すんかなあー?」って話してたら
「さあ手術室入りますよー!!」って…
イキナリすぎて怖がってるヒマもなかった。
むしろ笑けた。


看護師さんに連れられて手術室に入ったら急にドキドキ。
手術着に着替えたとたん血圧グーーーーーン↑↑
麻酔医の先生に説明を聞いてますますドキドキ。
イケメン麻酔医にもドキドキ♡ ←バカ
てか、注射する前の「少しチクっとしますよ~」って言うのやめてほしい。
余計でも力が入って怖くなっちゃうー
「もう家族に会えんかもしれん」とか
「ああ、赤ちゃんぶじに出てくるかなあ」とか
雑念が頭のなかを支配してすっごいドキドキしたよー
諦めて身をゆだねたらいいんだろうけど、
「まだ死にたくないー」って涙がポロポロでた。←バカ


麻酔が効いて首から下のへんの感覚がなくなって
ゼリーみたいな感じになったら「いよいよかー」って感じ。
「これ冷たいですかー?」とか「何か感じますかー?」とか、
麻酔の効き具合を先生が確認してくるんだけど…ね。
「んーわかりません」 「感じないーんー?んーどうかな?」
切ったとたんまだ効いてませんでしたってなってすっげー痛かったら
死んでしまうという恐れがあって少しの間のらりくらり(笑)←バカ
でもちゃんと効いてるからってことで手術が始まりました。

怖くて震えて涙がいっぱい出て助産師さんの手をぎゅーぎゅー握ったよ。
いっぱい汗かいて「怖いよー怖いよー」ってテンパってるとき、
聞こえてきた先生チョイスの音楽がバリー・ホワイトの曲!!!!!!!!!!
わたしの大好きなバリー♡
その瞬間そっちの世界に飛んで行って手術のことを少し忘れられた。
先生に「せんせー今のバリー・ホワイトですよね?」と話しかけたら
「よく知ってるねー古いのに!そうですよ、バリー・ホワイトですよー」
「先生バリー・ホワイトもう1回聞きたいわ」と小声でリクエスト♪
そしたら何度もリピートで聞かせてくれました♡
ありがとうございましたっっ


Barry White ♡
「My First My Last My Everything」


お産の思い出ソングになりました♡



音楽の話をしてたら「もう少しで出ますよー」
「引っぱる感じがしますけど大丈夫ですからねー」
手術室内にいるスタッフさんが口々に励ましてくださって…
そしたらオギャーーーーーーーーー!!!!!
手術のカーテンの上から我が子がジャーンと登場したよ♡
まるでライオンキングみたいに掲げられた我が子。
初めてかけるコトバをいろいろ考えていたのに
結局そんなん忘れて「ママんとこに出てきた~ん♡」
感動もなにもない感じのコトバで笑って娘を迎えました。
へその緒カットも旦那さんの立会いも
カンガルー抱っこもできなかったけれど、
とても感動しましたよー♡



たいへんだったのは術後です…
前回は「緊急」だったこともあり、
普通分娩がんばった後で帝王切開になったので
パワー0でぐったりしてすぐ寝たんだけど、
今回はアドレナリン全開で元気いっぱいでテンションmax!!
でも麻酔効いてて下半身ゼリーじゃけ動けんくってイライラmax!!
旦那さんに「動きたいーおなかすいたーのど乾いたー」と叫び散らかした…
術後5時間くらい麻酔が切れなくてイライラしたよーーーー
眠れないし、ほんとにイライラしたわー
「眠りたいから眠剤をくださいー」お願いしたわ。
麻酔が切れてからやっと眠剤を飲んで寝たけど、
3時間くらいで目が覚めて悶々としたよー

まあ、今こうやってブログに書けてるんだから
乗り越えてみれば笑い話にできるんだけど
ほんとイライラしてギッシギシベッド揺らして
「動きたいならどうぞ、明日頭痛くなってもイイならね」
看護師さんに冷たく言われてそこからピタっとおとなしくした← バカ


1日ぶりに飲んだ麦茶がすごくおいしかった。
ゴクゴク飲んで「っあーーーーーー♡」って
コーラのCMみたいに飲んだあと言ったわよー(笑)
(細かくはまた書くとして…)



「大好き」がまた増えたよ♡
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よろしくね*


うちの娘「花ちゃん」です♡
元気まるに負けないくらい元気いっぱい!!
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お兄ちゃんソックリなのよー
↓ コレ、元気まるの生まれたて☺
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元気まると花まるの子育てたのしみながらがんばるぞー♡
よろしくおねがいします!!
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手づくりのおむつケーキいただきました~
もったいないので使いません(笑)
クリニックでリピってお産した人にプレゼントなんだって♡
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はじめはヤキモチしてた元気まる。
でも、退院してからは妹ラブ♡
抱っこしたがったり、チューしたりヨシヨシしたり…
「はーちゃんかーぅいー(訳:花ちゃんかわいい♡)」って笑ったり♡
ベッドにいっしょに寝転がろうとしたり、
「はーなーねーんねっ!」と寝付かせようとしたり…
いっしょうけんめいお手伝いしてくれますよー♡
力の加減が強過ぎるのでつぶされやしないか心配。
目が離せません(笑)


お兄ちゃん妹のお世話に疲れてグーグーZzzz
花まるのこと可愛がってくれてありがとね♡
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ああ、とっても幸せー
by 55KIRI | 2013-05-27 16:22 | うまれる

ただいまー♡

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退院しましたー♡

きょうは退院3日目検診があったよー
すごく大きくなってて褒められました♪
ママのおっぱいいっぱい飲むもんね♡


元気まるは妹がかわいくって仕方ないみたい。
抱っこしたがったりチューしたり、
よしよししたりベッドにいっしょに寝たり♡
彼なりに「お世話」してるつもりなんでしょうね。
かわいいよー♡たまらんっ!
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ヤキモチ焼くかと思って心配したのに、ねー
よっ!お兄ちゃんー♡

育休をとってくれたパパにも感謝ー♡
支えてくれる家族みんなにも感謝感謝♡
友人たちにも感謝感謝ーー♡
ああ、わたしとってもしあわせよー♡


産後のホルモンの乱れからのイライラ?
ナニソレ?って感じです。
(心配してたのに何ともない/今のトコロね…今のところ…ね)
第2子ってこともあってパパもわたしも慣れてるから
オロオロもしないし、ヨユーがあります。
\ラクチーン!!/
この調子でがんばりすぎず、がんばっていこー♪

じっとできない性分をどうにかしたいよー!!
家のことセカセカやって「休みなさい」と叱られてます。
誰かーゆっくりできる薬をください。。。


おっ!おっぱいタイムだ♡
また書きまーす
by 55KIRI | 2013-05-25 19:54 | うまれる

いってきまーす♡

「予約投稿」でうまく更新できたかな?







いまから入院♡
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\いってきまーす/

by 55KIRI | 2013-05-16 13:22 | うまれる

TO DO リスト♡

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①ベビーベッド組み立て。
(部品はどこ?探す)
②和室(新生児の子育て部屋)の掃除。
③家じゅうの換気扇の掃除。
④要らないものを市のゴミ処理施設に捨てに行く。
(引越しの片付けもやらなきゃー)
★増え過ぎたおもちゃの選抜、洗濯or拭く
⑤要るものを買いそろえる。
★授乳用キャミ2枚
★手動の搾乳機
(出産祝いで友人に買ってもらう←本気で要るやつをねだるわたしw)
★和室のカーテン、 ラグマット
★ベビーの洋服の収納タンスor透明ケース
★布おむつカバー、ライナー
★チャイルドシート
⑥ベビー服などの洗濯。
⑦空気加湿清浄機を和室に移動する。
⑧入院準備の荷物の最終確認。
⑨生命保険、入院、手術の書類の記入確認。


新生児用のスリング出すか、
横抱きOKの抱っこ紐出すか(アレ肩こるんよねー)
エルゴのんに新生児パットつけるか…悩む。
え?エルゴって新生児もいけたよね?もう忘れたわー
元気まるのエルゴはカーキだったから女の子っぽいのんもほしいな。
リバティ花柄のんかわいいなー♡(コラ)


他にもやることいっぱいあるよなー
忘れないようにがんばろう!!
早くしないと入院早まったらできんからね、、、
がんばらねばねばーーーーーーーーーーー
by 55KIRI | 2013-04-27 08:52 | うまれる

うまれる④




何度も言うけどわたし陣痛が弱くって
「もうだめー」って感じはしなかった。
でも、今まで生きてきて感じたことのない
違和感と痛みとだるい感じはどっさり感じました。


「良い陣痛を待つ」って工程が長丁場になった。
(子宮口は柔らかいし、開いてるのにねー)
勤務時間の兼ね合いで担当の看護師さんが
幾人か変わったことで、言うことがそれぞれ違って
「えーなんなん、さっきの人と違うじゃんか」とか
あーしてみましょう、こーしてみましょうって
教えてくれることもちょっと笑けてきて
逆にすっごくすっごく冷静になってました。

しんどいのに変わりはないんだけど
「ダメ、きっと普通分娩じゃ無理じゃろー」
「産まれる気がせん」 心のなかでは思ってました。
「だいじょうぶかなー」他人事のようにも感じてました。



22時過ぎくらいにやっとこさ「うぶごえルーム」へ
分娩台まで歩く…陣痛室の斜め前だけどしんどい。
ギリギリまで陣痛室でいよいよ出産ってときに
分娩台に移動するって説明を受けてたので
移動しましょうって聞いたときは「やったー!!!!」って思った。
「あとちょっとーあとちょっとー」って自分に言い聞かせた。
ゴールが見えると人ってがんばれるものなんですよね。
わたしも力をふり絞って分娩台に上りました。
「陣痛きてもまだいきんじゃダメですからねー」
「旦那さんはここに立ってくださいねー」
あわただしく準備がすすんでゆく間も
彼はわたしの手を握って励ましてくれました。

末っ子の甘えん坊のわたしは、
どうやったらこのしんどい状況を終わりにできるか
そればっかり頭のなかでぐるぐる考えてました。
ほんと冷静に。

新人看護師さんがダメを出されてるのがすっごく気になった。
「ここで叱るなよー」って冷静に思ってた。
今思うと集中力を削がれるようなことけっこうあったなー。
というか、そっちに気が行くってことは陣痛が弱かったんだね。
「スイカが鼻から出るー」なんて痛みなかった!


バースプランで好きな音楽をかけてもらうようにした。
だから夫が編集したCDを渡した。
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このメッセージ、産んだあとに初めて見た(笑)
産んだあとにこれ見て号泣した。
ありがとね!




JAZZやらの入ったオシャレコンピをガンガンにかけてもらっていきむ。
いきみにも指導が入りました。
「んーーーーーって声に出して言わない」
とかなんとか、、、「うん、今のは良いいきみだったねー」とか。
血圧が相変わらず高くて頭が痛かった。
冷静に「脳みそプチンといかんかなー」って心配だった。
(もはや全く集中できず)
陣痛ってね、普通は間隔が10分、5分、1分とかって縮まってゆく。
子宮の収縮と弛緩をくり返しながら
赤ちゃんを押し出すようにお産はできてるのに…
わたしの場合は陣痛も弱いし、
陣痛の間隔も縮まらなかったんです…。


陣痛がきていきんでも弱い陣痛だから押し出す力も弱い。
それに、立て続けに次の陣痛がこないからまた奥に戻っちゃう。
陣痛が10分間隔のままけっこう長いことがんばったかな?
吸引しますとかなんとか、聞こえたけどよくわからんかった。
「こんなん使わず自然に産みたいなー」って
妊娠中雑誌を見ながら思ってたのにイロイロやった。


23時すぎくらいかな?
「あと何分かかりますか?」先生に真顔で聞いた。←(笑)
ゴールが見えないとやる気なくなってくじけるタイプだから、
そこらへんは明確にしときたかったんですよ。
「何分とは言えない。もっと赤ちゃんに会いたいと願って!」
そう言われて「これ以上会いたいって思えんくらい会いたいわー」
そう思って涙がボロボロでました。


たっくんはずーっと手を握ってくれてた。
「さなーありがとうなーありがとうなー」
彼がいちばんがんばったんじゃないかな?


なんかいっぱいがんばったあとに、
先生からいろいろ説明があって
「赤ちゃんの命を優先にします」ということで
緊急で帝王切開にすることが決まりました。


彼は「あんなにがんばったのにさな大丈夫かな?」
「さな、落ち込まないかな?」って心配してくれたらしいんだけど、
当の本人はケロっと「ほらねー!無理だと思ったもん!」
「早く帝王切開に切り替えてほしかったー」と思ってました。


で、ここからがまた長い。
わたしは分娩台の上で「微弱陣痛、分娩停止」
ということで緊急帝王切開ということになったと説明を受け、
夫婦共に書類に直筆でサインをしました。
「え?今?後じゃダメなん?」とちょっとイラっとしました。
だけど大切な書類だもんね。
サインをした後分娩室の隣の部屋で10人くらいの
看護師さん、助産師さんがあわただしく準備をしてました。
その間も微弱ながら陣痛はくるんです。
でも「いきんじゃダメですー絶対ダメですー」
そう言われてあっちにもこっちにも行けないような
なんて言ったらよいか分からない「無」の時間を過ごしました。

剃毛するんですね、おなかを。
新人ぽい看護師さんがソロリソロリやってくれた。
ふーぅ、ふーぅ。
わたしは陣痛を逃すのに必死でした。


「準備ができましたので移動しましょう。
はい、右足から降りましょうかー」
えー?歩きで移動ー?(笑)
こんなに苦しいのにー?(笑)
コントみたいな二度見しちゃったよ、看護師さんを。
分娩台がシャーン!ってそのまま手術ベッドになって
そのまま移動してもらえるなんて甘い想像してたもんで。
なんか笑けてきた。

ソロリソロリ隣の部屋へ。
手術台へ寝転んで、
真っ裸になって術着に着替えて…。
しんどかったー。


ひざを抱えて丸まった状態で腰の辺りに麻酔。
「早くー早くー」って思ってたから
(さっきから思ってたからって打つと「思って宝」って出るーもーう!)
全然怖くないし、痛くなかったです。


「これ冷たいですか?」
「何か感じますかー?」
麻酔が効いてるか確認をしました。
足を持ち上げて置いたときに「ブリーン!」って
自分が全身ゼリーになったようなおかしな感じがしました。

こっちの部屋ではブラジリアン・サウンドをガンガンにかけてもらった。
手術前になにやら読み上げる。
こうこうこうでこうだから手術をします、みたいな。
ずーっと冷静だったけど妊娠中お世話になった先生たちや
夢見たお産のシーンとの違いを思うとなんか悲しくなって泣いた。


「もうみなさんにお任せしようー」
ウトウト眠りそうな気持ちいい感覚になって
ボーっとしてるときに看護師さんが頬を叩いてくれて
「もうすぐ会えるよ!出るよ!」そう教えてくれたんです。




日付け変わって0時28分。
かわいい我が子やっと会えました。


カンガルーだっこも、
へその緒カットもできなかったけれど
無事に生まれてきてくれてよかったー!!!!

わたしの隣に連れてきてくれました。
目が合ったときふてぶてしい顔をしてました。
第一声、泣くまで少し時間がかかったので
少し心配したけれど元気丸はげんきいっぱい
ギャーーーーーーーー!!って泣いたよ。


外で待ってる夫くんと義両親に悪いことしたなー
そう思ったのを最後にぐっすり眠ってしまいました。



++++++++++++++




帝王切開で生まれた子ってね、
肺呼吸が下手だから保育器に入るんですよ。
でも、元気だから心配ありません。と説明があった。
わたしも術後動けなかったから
はじめて我が子を抱いたのは2日後でした。


お義父さんが撮ってくれて、
届けてくれた産後すぐの我が子の写真。
これを見ながら「あー赤ちゃん産んだんだなー」
やっと自分が母になったんだと実感したような…?
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「この子かー、おなか蹴ってたのはー!」
なんか不思議でしたよー。
だってもう胎動ないんだもん、ね。



+++++++++++++++


あ、元気丸が「んーんー」言ってる。



続きはまた書きます。
おやすみなさい。
by 55KIRI | 2011-12-21 00:38 | うまれる

うまれる③

うまれる②はコチラ→


突然「ドーン!!」ときた陣痛。
それをいっしょうけんめい逃がす。
ふーぅ、ふーぅ。
夫の手を握って痛みに耐える。
ふーぅ、ふーぅ。

何回もくり返してると夫もコツを掴んで
汗を拭いてくれたり頭を撫でてくれたり、
次の陣痛までの間にお茶を飲ませてくれたり、
オロオロせず冷静に優しい声をかけてくれました。
「2人でがんばろうな。」って言葉の通り
いっしょになってがんばってくれていました。

「出産時にイラっとした旦那の言葉、態度集」
某妊娠出産子育てマガジンの付録についてた冊子。
それを読んで彼なりに学習してくれてたのか、
もともと持ってる優しさなのかはわからないけれど
とても心強く心から「だいじょうぶ、がんばろう」って
思えるような付き添い方をしてくれました。


「愛する彼との赤ちゃんに早く会いたいーっっ」
心の底から良い陣痛が早くきてくれることを祈りました。


赤ちゃんの心拍確認のベルト、
点滴(たぶん陣痛促進剤)それとあと1個何か
(説明受けてサインしたのに忘れちゃった…)
ポタポタ薬液がなくなったらブザー鳴らして来てもらう。
おしっこも相変わらず回数たくさん行きたいから
陣痛が途切れたらしんどくってもトイレに行っておく。
ガラガラ2本引きずって行くからめんどくさいのなんのって!
お腹痛いのにデッカイ生理用ナプキンみたいなのを
何度も付け替えないといけなくってそれもしんどかった。
トイレが済んだら陣痛始まるまでに急いでベッドへ。
リラックスしやすいベスポジを確保して、
呼吸を整えたり点滴のスイッチを再度ONしたり…。
なんだかんだ忙しかったよー。


「無駄に早く義両親呼ばないで」って言ったのに
夕方には来てたんかな?
「ああ、早く産まないと悪いなー」とかって
勝手にプレッシャーに思ってしまう損な性格のわたし。
「もーう、もーうしんどいー!!」頭が爆発しそうだった。(笑)

お義母さんは体をさすってくれたり、
励ましてくれたり「ようがんばってる!えらいなー」
声をかけてくれてありがたかった。
外にいるお義父さんに逐一状況を報告。
「さなちゃん声も出さず静かに苦しんでがんばっとる」
そう報告してるのが聞こえてきて面白かった…(笑)
そういえばわたしほんと静かにお産したなー。
いつもよく喋ってうるさいのにねー(笑)

とにかく陣痛室ではヨガの先生やエクサの先生や
整体の先生が教えてくれた通りにしてた。
声を出して暴れて呼吸を乱したほうが痛いから、
静かに心を落ち着けて呼吸をゆっくりして痛みを逃がしなさい。
そう聞いてたから出産前から大便するときに練習してたのよねー。
ふーぅ、ふーぅ。
そうしたほうが大便がスルーっと出たもん!
(食事中の方、ごめんなさい。)

力んで息を止めたら余計でも痛いって聞いたし、
血圧がどんどん上がってしまうって聞いたから
ゆっくりゆっくり力を入れないように
息を自分のペースで「吸う吐く」をくり返した。


でも、何時くらいかな?夜7時くらいかな?
わたし自身の血圧が高いって看護師さんがバタバタ。
血圧が上がらないように指導が入った。
陣痛も良いのがなかなか来なくって長いお産になった。
1日早く出産した妊婦友だちのY子ちゃんが
授乳しに来るたびに悲痛な顔で廊下で待ってる義両親を
見かけて「さなちゃんだいじょうぶかなー」って心配だったらしい。


あんなにがんばっても子宮口は7センチ。
分娩台に乗るほど開いてない。
陣痛も「もうだめーーーーーーー!」みたいのが来ない。
陣痛の間隔も一向に縮まってゆかない。
なんか無駄にしんどい感じがずーーーっと続いて、
逆に心の中は冷静になってしまって集中できなくなった。
しんどいって言っても今思うと鈍痛程度だったのかな?
痛いんじゃなくって違和感と不快感。
未知の世界だから「だいじょうぶか?」って不安だった…。


その間も看護師さんは勤務時間を終え、変わる。
次の看護師さんはどうやら新人ぽかった。
前の看護師さんと方針が違いすぎてとまどう。
血圧何度も計る。
しんどい。お産に集中できん(笑)


血圧がほんとヤバいくらい上がっちゃったみたいで
それ系の点滴がもう1個増えてガラガラが計3本になった。
もうどう考えても自然分娩では出てこんじゃろうなーって
本人さんが冷静に思っちゃってるからお産も前に進まない。
トイレに行くときめんどくさいったら!(笑)
もうなんか笑けてきた。


13時過ぎから21時半くらいまでがんばった。
院長先生が子宮口の確認にきた。
もう憂うつで仕方ない。
出産直前の子宮口の確認のしんどいこと。
あの気持ち悪さ、違和感ったらない。
「がんばってるね。陣痛がうまく来ないね。
9センチ開いてるんだけどねー。」
優しい声をかけてくださったからなんかホッとした。

次の瞬間、看護師さんにダメを出してた。
「ガラガラなんで3本なの?歩きにくいやん。」
看護師さんの言い訳、、、聞きたくない。
バックルームでやってくれ!(笑)


21時50分くらいまでがんばろうって言われた。
新人看護師さんが「奥の手」って感じで
お風呂の椅子みたいなやつを持ってきた。
それに座るか座らんかみたいなところでM字開脚で
つま先立ちみたいな感じでふーぅふーぅした。
心の中で「いやいや無理ってば!」そう思いながらやった。
本人がいちばん冷静だったと思う(笑)


22時。
陣痛室の斜め前の「うぶごえルーム」なる分娩室へ
よたよたと歩いて向かったのでありんす。
ふーぅふーぅ。


++++++++++++++

ここからがまた長いのよー
「うまれる④」につづく。
by 55KIRI | 2011-12-03 00:48 | うまれる

うまれる②

今わたしの周りは妊娠ラッシュ!!
初産婦の友人らから「出産の時のこと書いて」と
リクエストがあって書き忘れてたことを思い出しました。
なので、彼と思い出しながら書きまーす!


+++++++++++

破水から始まったわたしの出産ストーリー)
クリニックに着いて陣痛室に通されました。
「お産は恐くないよツアー」で寝転んだベッドに寝転ぶ。


隣の妊婦さんは壁を蹴ったり叩いたり。
「うーーーーーーーーー、ドーン!!」
定期的にそんな声と音が聞こえてきた。
目の前の分娩室では「ふーぅふーぅふーぅ」
「もうちょっとよー!!」 そんな声も聞こえてきた。

「わたしもあと何時間後には…。」
すっごくドキドキしました。
「破水かどうか確認しますねー。」
パンツに敷いたナプキンに綿棒みたいのを当てると色が変化。
「うん、破水やわ。入院ね!ご主人は荷物を車から出してきて。」
あわただしく看護師さんが動き出す。
わたしは血圧を測ったりおなかにベルトを巻いて
赤ちゃんの心拍や陣痛がきてるかを確認しましたー。
この時点では陣痛ナシ。ピンピンでヨユー!!
いちばんしんどかったのは子宮口の開き具合の確認。
しんどいというより「不快」っていうか「違和感ある」っていうか…
赤ちゃんが中にいるときに指とか器具が入れられるのってしんどい。

上に書いたいろいろをおよそ1時間半くらいやって、
「まだまだやからお部屋で休みましょうか。」
入院の部屋に移動しました。
なんと、隣の部屋は仲良しのY子ちゃん。
めちゃうれしかった!!

入院がはじめてのわたし、
彼とバイバイするとき不安で泣いちゃった。
「さなちゃんお母さんになるんやで。
明日朝早く来るからいっしょにがんばろうね。」
優しい彼はそう言って帰ってゆきました。


++++++++++


朝起きて陣痛室へ。
昨日と同じ機械をつけて血圧の検査、
陣痛がきてるか検査、赤ちゃんの心拍の確認。
まだまだ陣痛なくってケロっとしてるわたし。

ホテルのようなボリューム満点の朝食が運ばれてきて
ワーイ!!手を叩いてまるで子どものようにはしゃいで完食。
出産間近だなんて思えないほどヨユーのヨッちゃんでした!!
(悪夢はコレカラ…)
仕事を休んで彼がやってきました。

いろいろ説明があって陣痛誘発の点滴開始(朝9時頃~)
破水したら菌が入っちゃうから
確か48時間以内に出産しないといけないんだよね?


「朝ごはんすっごくおいしかったんよー!
お昼ごはんも苦しまずおいしく食べたいわー!!」
「さなちゃんよかったなー。」
そんなのん気なことを話しながら、
実にリラックスした雰囲気で彼と過ごしました。
お母さんやお姉ちゃん、友人らとメール。
mixiログインしたり、彼はゲームボーイしたりして
ほーーーんと出産前とは思えない感じでした。

お昼ごはんも超豪華!!
「こんなに食べていいの?」
ふたりできゃっきゃはしゃいで分け分けして食べた。
彼が差し入れてくれたプリンもペロリ!!
「夜ごはんもおいしく食べたいなー!!」←調子乗っとるじゃろ(笑)
満腹で眠たくなった13時過ぎ「さなちゃんどう?」
前日に無事出産したY子ちゃんが覗きにきた。
メールバンバンしてたもんね。(笑)
「さなちゃんどんな?」 「まだまだじゃわー!」
「Yちゃんおめでとうっっ!!痛かったー?」
「うーん、なんとかなるよ(←意味深)」
この時もまだまだしんどくなかった!!
「ああ、しんどい出産の後でもあんな風に笑えるんだ!」
そう思うとなんだか心強かった、ありがとね。
このときの心境は「ほんとに生まれるんかなー?」
ちょっと焦ってきた感じ。
そして「点滴のガラガラをひいてトイレ行くのがめんどい。」
それくらいかな?感想は。(おい!笑)



++++++++++


うんともすんとも変化のないわたし。
やることなくて眠たそうにしてた彼。
(緊張感ないでしょー笑)
「わたしの部屋で眠ってきたら?」
「うん、そうさせてもらおうかな。
何かあったらすぐに電話するんやでー」

この時点で病院に来てから16時間くらいかな?
担当の看護師さんも2人目。
さっきの人となんだかちょっぴり方針が違う…。
「陣痛促進剤の投与の速度を速めます」って言われた。
で、、、彼が部屋に行って1時間くらいたった頃かしら?
イキナリ「ドガーーーーーーーーーーン!!」と陣痛が始まった。





ケータイで彼にコール。
喋れずいるとすぐに陣痛室に降りてきてくれた。
「さなーだいじょうぶかー?」
手を握ってさすってくれました。
ここからですよ、本当の「生みの苦しみ」は…。



わたしたちはまるで「馬小屋で苦しむ馬と飼育員」
苦しんで苦しんで長い時間をかけて、
かわいい我が子を産んだのでありんす…。
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つづく。
by 55KIRI | 2011-11-10 09:15 | うまれる

うまれる。

破水からはじまった出産ストーリー。

性格通り「いっしょうけんめい」だった。
座右の銘通り「完全燃焼で爆睡」でもあった!

あまり記憶がないから彼にも協力してもらって、
入院から退院までを少しづつ綴っていこう。


++++++++++


その日は家のことを済まして、
リフレに行ってネイルサロンに行って
リフレッシュして帰ってきました。

それから彼の帰りを待たず、
先に夕飯を食べました。
豚しゃぶの乗っかった野菜サラダ。
かなりのボリューム。

モグモグ食べてると、
「べしゃー」っと違和感が・・・。
ダム決壊か!?

くんかくんか匂いをかいでもわからない。
うーん、なんだろう。
そう思いながらもモグモグ。

彼にメール。
「破水したかも。「かも」です。わかんない。」
「すぐに帰ります。」
それから実家のお母さんに電話。
泣いてしまいました。
突然不安になりました。

そして豚しゃぶを泣きながらモグモグ。
一息ついてお義母さんにも電話。
ワンコールしたところで涙がジャー。
「うまく話せそうにないや。」と電話を切る。
すぐに折り返しでかかってきました。

泣きながら状況を説明。
「たくまがまだなら父さんに車出してもらおうか。」
(電話のむこうで「よっしゃー」みたいな声が。)
「クリニックにも電話してみなきゃ。」
「たっくんはもう帰ってくるからだいじょうぶ。」

それからすぐにクリニックに電話。
こうこうでああで・・・泣きながらよく説明できたな。
「診察番号は?」ときかれスタバ時代のIDを言うてしまった。
これはハズい(笑)
のぶ○すサンが「119159(いい子いごく)って覚えんさい!」
そう教えてくれたからずっと忘れられないID。
※いごく→ 広島弁で「動く」の意味。

「とにかく来てください。」
そう言われました。
ソッワソワ!!

帰宅して開口一番「いよいよやな~。」
たっくんはウキウキしてました。

彼が夕飯を食べてるあいだ、
実家のお母さんに電話をしました。
不安で涙がいっぱい出ました。

いざ、クリニックへ!!
「べしゃー」の正体はいかに!!??




―つづく―


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by 55KIRI | 2011-06-10 11:31 | うまれる